次女のコンディションと長女の就学前健康診断

 24日は仕事だったので、実家から出勤しました。帰宅すると次女は元気そう。夕食はハンバーグを二つも食べたと聞いて驚きます。私が夕食を食べていても、私の分まで欲しがります。「あまり調子に乗って、急にたくさん食べたら気分が悪くなるよ」といっても聞きません。風呂に入って、寝るときになってもベッドの上で跳ねまわったり、めちゃくちゃ元気です。あぁ~これは治ったのかな・・・と思って、嫁とテレビ電話で「明日帰るわ」と話して就寝いたしました。その夜中・・・ふと目が覚めて横を見ると次女が起きて、こちらをじっと見ています。なにか様子がおかしいと感じたので「気分悪くて寝れへんのか?」とたずねたのですが、次女は首を横に振って否定します。どうしたのかなとおもっていると、次女が吐きました。やっぱり気分悪かったんやんけ!とりあえず、まだ病院に言っていなかったので、25日はいっしょに自宅へ帰り、病院に連れていくことにしました。いずれにせよ25日は長女が小学校に入る前の健康診断があるため、自宅へ帰る必要があります。そんなわけで朝食のあと、娘らと一緒に帰宅します。この日は長女の健康診断があるので、私は有休を取っていたのですが、これが嫁も健康診断があるからと休みを取っていて、休みがかぶっていました。そこで帰宅して、すぐに次女を病院に連れていきます。予想通り、診察の結果は胃腸風邪で、処方されたのは整腸剤。この整腸剤、長女とはあまり相性が良くないようなのですが、次女にはよく効きます。そのあと、みんなで食事をすることに。お昼は、丸亀製麺のうどん弁当を初めて買ってみました。まぁ悪くないけど、これをまた買うかというと微妙でした。長女の健康診断は午後からだったのですが、それは嫁が行くことになり、私は次女と長女の学童保育の書類手続きをしにいくことに。書類手続きはそれほど時間がかからず終わり、帰宅してから次女は動画を見たりパズルをしたり。私は夕食の準備をいたしました。夕食は冷蔵庫にごぼうときのこが余っていたのと、けっこうお昼が遅かったり、おやつにケーキを食べたりでみんなあんまりおなか減ってなさそうだったので、炊き込みご飯とにゅう麺にしました。炊き込みご飯は、私が作るといつも味が薄い感じになるので、レシピを調べて調味料の量を加減します。この日は、おいしくできました。次女はこの日は結局、それほど食事をしませんでした。ケーキは少しだけ食べたかな。ただ26日は、保育園は無理かと思っていましたが、朝食に食パンを一枚食べて保育園に行きました。