20日の夜、長女の歯磨きの仕上をしていたら、嫁が「あれ、これって虫歯とちゃう?」と言い出しました。私も見てみると、どうも歯の一部が茶色くなっているような、なっていないような・・・。「ようわからんなぁ。とりあえず歯医者に行ってみてもらってみるか」ということになりました。というわけで翌日の日曜日にやっている歯医者さんを探してみたらいくつかあったのですが、笠置のキャンプ場のそばに一件あることがわかりました。えーこんなとこに歯医者さんあったの!?とびっくりしつつ予約をとりました。とりあえず大体の道はわかってるんですが、最後のあたりがちょっと怪しかったので、ストリートビューで確認したら、なんか外観は普通の家でした。予約に時間に間に合うように、娘らを連れて出発。下の子は虫歯は見当たらなかったのですが、一応、歯医者さんの目でチェックしてもらおうということで連れていきました。せっかく笠置あたりに行くので、キャンプ場で遊んで帰りたかったのですが、笠置のキャンプ場は28日までコロナ休業なのです。到着する直前にちょっとばかし狭路がありますが、予定の時間に到着。建物に入ってみると、思ったよりもちゃんと歯医者の待合室という感じでした。若干、民宿っぽい?
で、見てもらったら、やはり虫歯だったようです。まぁアホみたいにおかし食べてますからね。ただ、長女は治療中、騒いだりすることなく、自分で口をあけてなかなかお利巧にしていました。おかげで一日では無理かもと先生がいっていたにもかかわらず、治療は一日で終了。来週、フッ素でのコーティングを残すのみとなりました。で、下の子の歯は虫歯はなかったです。ただ、下のも上につられて、アホみたいにお菓子を食べまくっているので、いつ虫歯ができてもおかしくありません。
帰宅して昼食をとったのち、今度は公園へ。いつものごとく川遊び。
終わると今度は長女は泥団子を作り始めました。泥団子づくり、めっちゃ上達しています。
下の子も挑戦しましたが、まぁまだむずかしいわな。
それからアスレチックやぶらんこなど。
帰宅すると、長女が欲しがってたプリキュアの変身のときに振る棒(正式名称はたしかヒーリングステッキ)がとどいていました。定価7,000円って、めっちゃ強気な価格設定です。
長女はゴキゲン。寝るまで延々変身のポーズをキメていました。