自宅のコンピュータシステムを更新しているのですが、最後のハードウェアMacbook Airがやってまいりました。これまでは古いMacbookポリカとMacbook Airの2台体制から、Macbook Airのみの1台体制に移行します。新しい方のMacbook Airはプロセッサが速いだけでなく、メモリも8GBにしました。これまでのMacbook Airが2GBだったので、かなりパフォーマンスの向上が期待できます。
同梱されているのは電源ケーブルのみ。
Magsafeの形状がかわりました。
起動します。
これまでMacbook Airのあった場所に設置。
うわさどおりPages、Numbers、Keynoteがプリインストールされていました。これまで使っていたソフトのたぐいはおいおい導入していくつもりなのですが、使ってみると劇的に速くなったソフトとそうでもないソフトがあります。この違いは何なんでしょう。けっこうがっかりだったのはかなり使用頻度の高いOlympus Viewer3のレスポンスがほとんど向上しなかったことでした。どうも感触的にはソフトの設計自体に問題があるように感じます。現像が遅いとか、RAWファイルのプレビューが遅いとかならわかるんですが、起動と終了が妙に遅いです(というかRAW現像はかなり高速化した気がします)。
午後からは手持ちのズボンが2本ほどかなり痛んでいたので、ユニクロで2本ジーンズを購入しました。その2本は廃棄です。そのときに阪急ガーデンズにいったんですが、かなり多くの店が閉店して、店舗が大きく刷新されるようです。テナント料が高くて、やっていける店はかぎられてるんでしょうね。